もちはし文化の伝道師『うたや数寄右衛門』が”旧東海道・中山道 123次歌歩き道中”で歌う
もちはしジンク
(サムライジンクの替え歌)詩・曲:石浦 薫
お米ひとつぶに 込められた
忘れちゃならない ひとの苦労
思わずはしを にぎる手の
背筋はのびる
きょうのわたしのいのちは
みなさまの 汗に支えられているよ
もちはしの時代が いまよみがえる
ちょいと出ました ひつまぶしご膳(ぜん)が
四角四面のおぼんを前に
無念無想でまぶたを閉じりゃ
うなぎの匂いにちょいと心揺れて
声を上げるは おなかでござる(ご無礼いたしました)
おなかすかした数寄者で
おなか、おなか、おなか数寄右衛門と申します
持って歩くから もちはし
日本文化を守るため
はしというから 橋渡し
未来の子らに
剣を二本ばしに替えて
いのちを「いただきます」と手を合わせば
もちはしの時代が いまここにある
残しちゃならない 自然のめぐみ
ごはんひとつぶ 大事だよ
まっ白いごはんに うめぼしひとつ
日本の旗じるし (うめぇ~)
食べたおわんにそのまま
お茶入れてぐるぐる回して飲めば
ご飯つぶはひとつ残らず おなかの中へ
小倉トースト みそかつ 天むす
どれもナゴヤのまんまだよ
洋の東西くっつけてしまう
それがナゴヤワザ
コーヒーのピーナツ あんかけのスパ
「そんなの関係ねぇ」をくっつけてしまえば
どんなもんでも 無駄にはしない もちはし文化だよ
思いもかけない 効果を生み出す もちはし文化だよ
もちはしの時代は いまここにある
もちはしの時代は いまあんたの中にある

