「生き物たちが住める“山 川 海”を守ろう!」
(環境省の応援している「こどもエコクラブ」にジュニア事業部が登録したテーマ)
お米つくりの「種まきから収穫祭」と「野生生物の観察会」など5月から11月にかけて
8回にわたり開催される体験会の第1回5月10日の日進市赤池町長田
「わいわいファーム」にての様子になります。
当日は中京大学生のボランティアの皆さんと一緒に農家の方にご指導いただきながら
行いました。
第1回 「苗代作り・種まき・生き物観察」
種を育てるための育苗箱作りから始めました。
最初から水を張った田んぼに種をまいていくのではなく、写真のような育苗箱を作り
育てていきます。育苗箱作りは、新聞紙を水湿らせた上に土を敷いていきます。
育苗箱が出来上がったら、いよいよ種まきです!
種の中には、わずかに発芽しているものもありました。
出来上がった育苗箱を苗代にて育てます。

苗代作りが終わった、子ども達は農家の方にどのように発芽させるのか等の質問をしたり
自分の気づいた事等を熱心に書いていました。
質疑応答が終わった後に、田植えを行う前の田んぼにどのような生き物が生息しているのかの観察会も行いました。
最後には、今日やったこと、「種まきの手順」「虫や生き物の観察のまとめ」 「気づいたことのまとめ」作りをしました。
地元ケーブルTVの取材風景です。

★豆知識★
普段から何気なく口にしているお米!
今回の作業風景を見ていただけると、伝わるかも知れませんが、お米を作ることはとても大変な作業なの
です。
「米」と言う字を分解すると八十八となります。これは、お米を作る際に八十八もの手間をかけて作られる事
に由来していると言われています。
一反で収穫できるお米の量は、約8俵(1俵60kg)ほどになるそうです。
この一反と言うのは、土地の広さの単位で、人が一年間に食べるお米を生産できる土地の広さになります。
さらに、一坪と言うのは、人が一日に食べる米を生産できる土地の広さです。
従って、一反は360坪(一年は365日、約360日)と言うことになります。
一反が360坪と言うのは、法律で決められていたものでしたが、太閤検地で生産量も向上し300坪に改定
になったそうです。
