持続可能な伝統文化を守る会
特定非営利活動法人持続可能な伝統文化を守る会とは、伝統文化の発見と、継承に向けた取り組み、他地域との交流による地域の活性化、一般的な保存及び活用による魅力の創出をめざしております。

活動報告

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2009年06月 アーカイブ

2009年06月10日

NPO法人 持続可能な伝統文化を守る会「ジュニア事業部」の主催で開催された第2回「親子田んぼ体験(田植え)」の様子(愛知・名古屋で開催されるCOP10パートナーシップ事業)

「生き物たちが住める“山 川 海”を守ろう!

(環境省の応援している「こどもエコクラブ」にジュニア事業部が登録したテーマ)

 

 

お米つくりの「種まきから収穫祭」と「野生生物の観察会」など5月から11月にかけて

回にわたり開催される体験会の第回6月7日の日進市赤池町長田

「わいわいファーム」にての様子になります。

 

当日は、中京大学の学生さんや地元の社会人のボランティアの皆さんと一緒に農家の方

昔ながらの手作業による田植えの仕方をご指導いただきながら田植えを

行いました。

今回の田植えには、名古屋のインターナショナルスクールの子ども達とその家族の

参加がありました。  参加された外国(アメリカ・フランス)の方の中にはご親戚の方で

シアトルから参加された方もいて国際色豊かな国際交流会にもなりました。

 

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第2回   「田植えと国際交流会」

 

前回種まきを行い苗代にて育てた育苗箱の苗は、約1ヵ月間でこんなに成長していました。

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農家の方に説明を受けた後、英語を話せる保護者の方に再度説明を行っていただき5つのグループに分かれました。

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説明の後は、みんなが1列に並べるように育苗箱を持って畦道を移動!

子どもも大人も田んぼに落ちないように、気を付けながら歩いていました。

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苗をまっすぐ、等間隔に植えていくために20cm間隔ごとにリボンの付いた紐を使用しました。

田んぼを挟むようにして両側の畦道に2人が立ち、紐を張りながら作業をしていきます。

1列終わったら、1歩下がってまた1列と下がっていきます。

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日本の伝統文化を体験できるように、インターナショナルスクールの子どもたちが早乙女衣装に着替え、一緒に田植えを行いました。

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☆田植えの様子(動画)☆

 

 

美味しいお米になるように、みんなで協力して作業すること1時間・・・

全ての苗を植え終わりました。

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★豆知識★

 

☆苗を均等に植える方法とは??

今回の田植えでは、苗を均等に植えていくためにリボンを付けた紐を使用しましたが、手作業で田植えを行    う場合に苗を均等に植える方法として「ころがし」という道具を用いることもあります。

「ころがし」とは田植えのポイントとなる目印をつける昔ながらの農具です。

                               ころがし

 

☆インターナショナルスクールの子ども達が着ていた「早乙女衣装」とは??

早乙女とは、田植えの日に苗を植える女性のことを言い、神に奉仕する神役でもあります。

最近ではあまり見ることがないかもしれませんが、田植えの日には、写真のようなハレ着

(ハレ・・・儀礼・祭・年中行事など)を着用していました。

田植えを行う衣装の華々しさは、田植えが重要なハレの行事であったことを物語っています。

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2009年06月11日

「第25回有松絞りまつり」にNPO法人持続可能な伝統文化を守る会が 伝統的工芸品 名古屋友禅を用いた「もちはし用はし袋・ハンカチ」体験会

25回 有松絞りまつり

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平成21年6月6日(土)・7日(日)に開催された「第25回 有松絞りまつり」

NPO法人持続可能な伝統文化を守る会の参加は今年で3回目になります。

今年も、『もちはし用はし袋・ハンカチ』作りが 大好評で体験していただいた方には

とても楽しんでいただけました。

 


今年も、「もちはし袋」のデザイン製作は㈱月安企画代表の伝統的工芸品産地プロデューサー月安京子先生にして頂きました。

 

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2009年06月15日

NPO法人 持続可能な伝統文化を守る会「あゆち華の会」の主催で開催した「第1回 浴衣着付けお稽古会」  

あゆち華の会「浴衣着付けお稽古会」

 

 

6月13日(土)に第1回「浴衣着付けお稽古会」を開催いたしました。

今回は、ベテランの方にご指導頂きながら、何度も何度も練習を行いました。

ご指導いただいた方は「さすが!!」と思うことばかりで、とても勉強になりました。

同じようにやっているつもりでも、自分で締めると苦しくなってしまったり

動きにくくなってしまうこともありますが、着付けをしていただくと

帯を巻く位置や締め具合は全然違います!

来週も「浴衣着付けお稽古会」がありますので、是非体験してみてください!

 

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2009年06月20日

NPO法人 持続可能な伝統文化を守る会「ジュニア事業部」の主催で開催された第1回 なごや環境大学 共育講座「名古屋の伝統技術でエコバックを作ろう!」

「名古屋の伝統技術でエコバックを作ろう!」

 

平成21620日に「うぃるあいち 創作スタジオ」で行われた第1 なごや環境大学 共育講座の様子になります。

今回は、伝統工芸士の中村修先生と林信志先生にご指導を頂きながら、名古屋手描き友禅と有松鳴海絞りの技術・技法を用いたエコバック作りを行いました。

 

 

先ずは、自分で絵を描いたり、選んだ絵に色を付けていきます。

幼児や低学年の子どもたちもはみ出さないよう、真剣に作業をしていました。
大人も一緒に作業をしているのですが、子どもたちの配色は大人の方とは

違う斬新な色使いでとても素敵です。

 

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色を付けた後は、絞りを行うために針と糸を使用し好きな場所をぐるぐると巻いていきます。

針と糸を初めて使用する子どももいて、お母さんと一緒に挑戦していました。

大きい子は、自分で縫ったり絞ったりと一生懸命!

 

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絞りが終わった後は、染めの作業のためちょっとの間休憩です・・・

 

 

 

 

 

 

染め終わった自分の作品の糸を切って完成が近付きます。

 

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どのような作品が出来上がるかは、染め上がるまでわかりませんでしたが

出来上がった作品は、世界に一つしかない自分だけのエコバックが完成いたしました。

 

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「もちはし袋」や「エコバック」のデザイン製作は㈱月安企画代表の伝統的工芸品産地プロデューサー月安京子先生にして頂きました。