「名古屋型友禅の技術・技法を用いたタペストリー作り!」
平成21年8月1日に「うぃるあいち創作スタジオ」で行われた第2回なごや環境大学 共育講座の様子になります。
今回は、伝統工芸士の中村修先生と赤塚順一先生にご指導を頂きながら名古屋型友禅の技術・技法を用いたタペストリー作りを行いました。
作品作りには、伝統工芸士の先生が普段使用している道具を使わせていただきました。
お持ちいただいた色の数は50色程あり、それぞれの色に専用の刷毛が準備されていました。
番号がなければ準備の時に色と刷毛を組み合わせることはできないほど微妙な色の違いがあります。
伝統工芸士の先生は、さらに多い色を使い分けていることを考えると感心してしまうばかりです。
型友禅では、一つの作品を完成させるために型を何枚も取り替えながら一色ずつ色を付けていきます。
型の上からくるくると円を描くように刷毛を動かしていくのですが力加減がとても難しい作業です。



全てに色を付けるまで型を変えながら作業を続けていきます。
そして、完成した作品がこちら!!



最後に自由研究の作品として提出できるように、道具の説明や工程など、子ども達自ら体験し感じたことをしっかりとまとめに書きました。


「もちはし袋」や「エコバック」のデザイン製作は㈱月安企画代表の伝統的工芸品産地プロデューサー月安京子先生にして頂きました。
